コラム
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オンライン診療の法制化
令和8年4月1日施行の医療法改正により、近年広がりを見せていたオンライン診療が医療法に規定されることとなりました。
従前は主に厚労省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」等に基づいて実施されていたオンライン診療ですが、今回の法制化に伴い、オンライン診療に対する規制は今後より本格化していくと思われます。
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2026.06.03
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リスケジュールによる医療機関の事業再生
リスケジュールによる医療機関の事業再生
医療機関の経営者は、債務の弁済に真面目に取り組む方が多く、資金繰りが厳しい状況に陥っていながらも、約定どおりの弁済を続けてしまい、結果として事業の再生が困難となるケースが少なくありません。
もちろん、約定どおりに弁済できることが理想であることは間違いありません。しかし、…
2026.06.01
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医療機関における個人情報の取扱い
患者から取得した個人情報を利用してダイレクトメールを送付してもよいのか、患者の個人情報の問い合わせがあったときに回答してもよいのか、そのような個人情報の取扱いについて悩むことはないでしょうか。
医療機関では、患者の診療情報など高度に機微な個人情報が取り扱われています。個人情報の取扱いについては、個人情報の保護に関する…
2026.04.27
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AED講習の実施
先日、AED講習を実施しました。
先日、当事務所の弁護士・事務局を対象に、AED講習を実施しました。
当事務所が入居している東京倶楽部ビル内にはAEDが設置されています。また、隣接する霞が関ビルにもAEDがあります。
もっとも、実際に応急手当が必要な場面では、エレベーターを待ち、AEDを取りに行き、再び事務所まで…
2026.04.27
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2026年診療報酬改定と医療機関における検討事項
医療機関の収入源である診療報酬は、個々の診療行為ごとに厚生労働大臣が定める点数(公定価格)を基に計算されます。これらの点数は、医療の進歩や日本の経済状況を踏まえ、原則として2年に1回の頻度で改定されています。
前回の診療報酬改定は、2024年6月1日に施行されており(当事務所コラム「2024年診療報酬改定が医療法人の…
2026.03.30
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公正証書遺言(2025年10月から順次デジタル化しています!)
公正証書遺言とは
公正証書遺言とは、遺言者の趣旨を公証人に口授し、証人二人以上の立ち会いのもと作成するものです。
その原本を公証人が保管するもので、安全で確実な遺言書であるといえます。
※2025年10月から公正証書及びその作成手続がデジタル化されました(後記「公正証書のデジタル化」参照)
なお、「順次指定さ…
2026.03.29
医療機関の相続・事業承継
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入院をして感じたこと 雑感
当事務所代表の片山卓朗です。
私事ですが、先日、内臓の手術のため入院する機会がありました。入院先は中規模の公立病院です。本日は、患者の立場から感じたことを少しお伝えしたいと思います。
まず強く印象に残ったのは、医療従事者の働きぶりです。とりわけ看護師の皆さんの対応には深い感銘を受けました。病棟では複数の看護師の方が…
2026.02.19
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医療事故・医療過誤への対応について
1 はじめに
日本医療安全調査機構のレポートによれば、同機構に報告された医療事故の件数は、1か月あたり30件(ほぼ1日に1件当たりのペース)起きているとのことです。
報告されなかった事例やヒヤリ・ハット事例があることを考えれば、毎日全国どこかしたらで医療事故が起きてしまっているともいえるでしょう。
いくら気を付け…
2026.02.19
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遺留分侵害額請求
医療機関で相続が発生した場合、一般の相続とは異なる特有の問題が一気に顕在化します。
医療法人の出資持分、MS法人の株式、診療所不動産の所有関係、医師と非医師の相続人間の利害調整、さらには納税資金の確保――。
これらは単なる「財産分け」の問題ではありません。
医療機関の継続性、経営の安定性、そして家族関係そのものに…
2026.02.19
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医療機関の破産手続について
医療機関の破産手続きについて
破産手続は破産申立人である法人自らが破産原因の存在を明らかにして申立てを行う必要があります。
破産手続開始決定後は、裁判所から選任された破産管財人によって、破産財団(=破産手続開始決定時点で、申立人が保有している換価可能な資産・債権等の総体を指します)の評価・換価が進んでいきますので、…
2026.02.19
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