2009.08.12
金融・財務の問題
金融機関との交渉
融資を受けると決めた場合、有利に融資を受けることに越したことはありません。
では、どのようにすれば有利に融資を受けることができるのかということなりますが、
答えは簡単です。
銀行融資を有利に受けるために必要なのは、利益が大幅に出ていることや
税金をたくさん払っていることです。
その条件さえ整って格付が高ければ、銀行が融資を拒む理由はありません。
しかし、法人のうち約70%が赤字決算というのが現状であり、
そんな状況の企業が有利に融資を受けることは困難です。
ここでは、融資を受けるために必要な格付を高めるポイントをご紹介します。
ポイント1.
債務超過になっていないかどうか企業の総資産と総負債を比べたときに、
借金の方が多い状態を「債務超過」と言います。
つまり、純資産が赤字の状態を指し、原則としてこの状態で銀行が
融資を行うことはありません。
債務超過になっているようであれば、まず増資をするなどして状況を
改善する必要があります。
目安としては自己資本比率(自己資本比率=自己資本÷総資産)を
最低でも15%以上にするべきです。
ポイント2.
流動比率(流動比率=流動資産÷流動負債×100)は、
短期の返済能力を評価するものになります。
この比率は一般に200%以上が望ましいとされ、100%以下である場合、
その企業の資金繰りは極めて厳しいと判断できます。
当然ながら、そうした企業は格付評価が非常に低くなるため、
自社の流動比率を確実に把握しておくことが必要です。
ポイント3.
返済償還年数(債務償還可能年数=借入金÷償却前経常利益)により
何年で返済できるかが判定できます。
これが15年以上になっていると非常に厳しい状況であると言えるでしょう。
顧問プラン
| 顧問プラン | ライト | スタンダード | プレミアム | |
|---|---|---|---|---|
| 費用(税込) | 5.5万円 | 8.8万円 | 16.5万円 | |
| 対応時間 | 3時間 | 6時間 | 10時間 | |
| 法律相談 | 面談、メール、電話、チャットにて相談対応いたします。 | |||
| 労務トラブル | 従業員との労務トラブルに関して、発生後の対応のアドバイスや予防のための助言を行います。 | |||
| カスタマーハラスメント ペイシェントハラスメント |
患者からのハラスメントに関して、対応のアドバイスや予防体制構築のための助言を行います。 | |||
| 医療監査・立入検査・ 個別指導への帯同 |
行政からの医療監査・立入検査・個別指導への対策に関するアドバイスや、弁護士の帯同を行います。 | アドバイスのみ |
帯同も可能 |
|
| 未払い診療報酬 (内容証明) |
未払い診療報酬の回収のために、内容証明郵便の送付を行います。 | 月1通 |
月2通 |
月3通 |
| 未払い診療報酬 (督促・訴訟) |
未払い診療報酬の回収のために、督促・訴訟の対応を行います。 | |||
| 契約書・定款・就業規則 作成 |
契約書・定款・就業規則の作成を行います。 | A4で4枚まで | A4で8枚まで | A4で20枚まで |
| 契約書・定款・就業規則 チェック |
既存の契約書・定款・就業規則のチェック・アドバイスを行います。 | A4で6枚まで | A4で12枚まで | A4で30枚まで |
| 広告リーガルチェック | 貴院の広告・ホームページ等に関して、関連法令の観点からリーガルチェックを行います。 | A4で10枚まで | A4で20枚まで | A4で30枚まで |
| 口コミ対応 | Googleに書かれた誹謗中傷等の悪質な口コミに対して削除要求をいたします。 | 月1件 | 月2件 | 月3件 |
| 取引業者・紹介会社との トラブル |
取引業者・紹介会社とのトラブルが発生した際、対応についてのアドバイスを行います。 | |||
| 院内研修 | カスハラ対応研修や管理職向けのハラスメント研修など、ニーズに応じて貴院での研修を実施いたします。 | 年1回 | 年2回 | |
| 労組との交渉対応 | 労働組合との交渉対応のサポートを行います。 | |||
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